わきがの治療で人気のボトックスは効果があるのか!?

注射器

 

わきがの治療方法はさまざまなものがあります。わきがの症状で皮膚科などを最初に受診すれば薬物療法を進められると思います。

 

美容外科などを受診すれば手術を進められることもあるでしょう。その中間に位置するのがボトックスの治療方法です。

 

ボトックスは人気の治療法ですが、良いところもあれば悪いところもあります。

 

ボトックスは傷跡が残ることがなく治療時間が短いのでとても人気のある治療法です。

 

わきが対策グッズ人気商品6つを口コミ評価で比較ランキング!

 

わきが治療法のボトックスの特徴

GOODサインを出す女医さん

 

ボトックスは美容の治療でシワをなくしたりするために使われることがあるというのは広く知られていると思います。

 

ボトックスは神経伝達物質のアセチルコリンの分泌を抑える抗コリン薬ともいえます。

 

ボトックスは筋肉が痙攣したり緊張したりするのを防ぐ働きをします。ボトックスを分泌するとアセチルコリンの分泌がなくなって筋肉がリラックスした状態になります。

 

それがなぜわきがの治療に使われるのかというと、アセチルコリンには汗を分泌させる働きもあるからです。

 

この物質を抑えることで脇汗を止めることができます。わきがの臭いというのはアポクリン腺から分泌された汗が皮膚の雑菌に分解されてい臭いが発生します。

 

脇汗を抑えるということはわきがの原因となるものをなくすということなので、わきがの臭いを抑えることができるのです。

 

わきが治療におけるボトックスの効果

ボトックスはわきがの臭いを止めるとても効果的な治療法です。しかしボトックスの効果は、永久的なものではなくて持続している期間があります。

 

半年ほどでボトックスの効果はなくなってしまうとされています。

 

そうなるとボトックスの効果を持続していきたいとしたら、年に2回ボトックスの治療を受けなければならないことになるのです。

 

とても高い効果はあるけれど効果は半年しかもたない・・・なんとももったいない治療法でもあるのです。

 

ボトックスのメリットとデメリット

ボトックスによるわきがび治療は良いところもあれば悪いところもあります。まずはボトックスの良いところからお話していきます。

 

ボトックスの良いところ

ボトックスの良いところは体への負担が少なく治療時間が短いというところです。

 

麻酔をしていれば痛みがすくなくてダウンタイムが短いというのが特徴です。ボトックスの効果は注射をしてから数日であらわれてきます。

 

ボトックスの治療は注射をうつものなので傷跡などは残りません。ボトックスは全ての汗を抑えることができるので、脇汗が多いわきがの症状でも安心なのです。

 

ボトックスのデメリット

ボトックスのデメリットは効果の持続が短いということです。

 

保険が適用されているのと自由診療とで費用は異なりますがボトックスの治療法は安いものではありません。

 

持続して続けていくとなると高い出費になります。そしてボトックスは人によって効果が出ないという話を聞いたことがあります。

 

高い費用を払っても効果がでないという結果はとても嫌なものですよね。

 

ボトックスの保険適用

ボトックスの費用というのは、保険が適用されているのと適用されていないとで変わります。

 

自由診療の場合は一回で10万円くらいかかってしまいます。費用の高い自由診療も保険適用の治療と比べて良いところもあります。

 

まずは、治療に麻酔が使われるということです。保険適用の治療の場合は、そのままボトックス注射を行います。

 

自由診療というのはそれなりに魅力的な事柄がたくさんあります。

 

保険が適用されているボトックスの治療の場合は使われるボトックスの量に決まりがありますが、自由診療の場合は体型や症状に合わせて調節されることが多いです。

 

そのためボトックスの治療の効果が出やすいとされています。